広報委員会方針

広報委員会 委員長 大浦 真嗣

広報委員会
委員長 大浦 真嗣

広報委員会 基本方針

我々尼崎青年会議所は、設立以来57年間「明るい豊かな社会」の実現に向けて、まちづくりやひとづくりの運動を実践し続け、時代環境の変化に即した手法で発信された運動は多くの人びとに認知、共感されてきました。あらゆる団体や個人が自身のメディアでの情報発信の主体者となり得る時代環境にあわせて、我々も主体者として地域社会の多くの人びとに対し、我々の素晴らしい運動を、さらに大きく輝かせ続けていく必要があります。まずは、地域社会に、我々の運動を広く認知していただくために、新しい会員を増やし、我々から地域社会に対する発信力を高めます。そして、多くの市民や関係諸団体、先輩諸兄や会員に、我々の運動方針や運動結果に関心を持っていただくために、自身のメディアを通じて、運動に関わる会員や多くの人びとにスポットを当てた発信を1年間継続して行い、我々の運動を大きく輝かせます。さらに、会員一人ひとりに自分たちが運動発信の主体者であると自覚を持ってもらうために、自分たちが尼崎青年会議所の広告塔であるという意識を高める例会を開催することで、会員には尼崎青年会議所での運動や、自分たち自身を発信できる自信が芽生えます。また、地域社会の多くの人びとに我々の運動に触れていただくために、我々の運動に参加できる機会を告知し、我々へのさらなる認知度と共感を高めます。そして、会員に多くの仲間と出会い、様々な考え方を吸収してもらうために、日本青年会議所が設営する学びの場への参加や開催地の魅力に触れることで、会員はリーダーになる資質が向上し、我々はリーダーの集団「尼崎の華」として大きく輝きます。「尼崎の華」としての我々の素晴らしい運動が地域社会に1年間大きく輝き続けた結果、我々やその運動は地域社会の多くの人びとに広く認知され、地域社会や多くの人びととの共感が生まれ、我々尼崎青年会議所と地域の未来は、明るく豊かな未来へと変わります。

事業計画

  1. 会員拡大の実施に関する業務
  2. JCニュースの発行業務(年2回)
  3. ホームページの管理及び各事業の記録業務
  4. 4月度例会の企画運営
  5. わんぱく相撲の参加窓口業務
  6. 近畿地区大会尼崎大会の参加窓口業務
  7. サマーコンファレンスの参加企画及びLOMナイトの設営
  8. 全国大会埼玉中央大会の参加企画及びLOMナイトの設営
  9. JCI世界会議アムステルダム大会の参加窓口業務
  10. 賛助会員募集窓口業務
  11. 各種メディア並びに地域に対する広報活動業務
  12. SNSの調査及びSNSを活用した広報活動業務
  13. 出向者の統括窓口及び出向者支援業務(JC内外)
  14. 理事長公務の補佐
  15. 理事長諮問に対する答申業務