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第49回衆議院議員総選挙兵庫8区「合同個人インタビュー」

公開期限

2021年 10月21日(木)15:00 10月30日(土)20:00

趣旨

国民の政治離れは加速度的に進んでおります。このような現状を変革し、日本の未来を素晴らしいものにしていくためには、国民が自分たちで候補者の政策に触れ、考え、選択する機会を提供することが必要です。 そこで、選挙への関心を高め、投票率を向上させることを目的として、兵庫8区「合同個人インタビュー」の動画を配信することにいたしました。

出演者

  • こむら潤氏
  • つじ恵氏
  • 中野ひろまさ氏

テーマ

  • 自己紹介と最重要テーマ
  • 新型コロナウイルス対策
  • 景気・雇用対策
  • 教育政策
  • その他自由テーマ

J食堂~尼産を届ける~お知らせ

J食堂バナー-_211022

実施内容

尼崎には地域課題の解決に向けて独自で取り組まれている団体がありますが、市外からの利用者の多く、市民に認知されてない現状があります。これからのまちづくりでは、行政、地域諸団体、企業が協働して解決に向け取り組んでいくことが必要であります。

実施目的

尼崎の資源を知り、活用方法を学べ、地域課題に率先して取り組める人財になります。

設営担当委員会委員長からの一言

まだまだ尼崎には知られてない資源があります。この事業では一部ではありますが尼崎の資源を利用しその活用方法を学んで貰い、その資源を利用し地域課題にも解決にも取り組みます。 今年度、地域協働委員会の集大成となる事業となります。 多数のご参加をお待ちしております。


5月度例会〜可能性を広げよう〜

理事長挨拶

5月度例会 理事長挨拶

5月度例会 理事長挨拶

5月度例会は緊急事態宣言に伴い、完全WEB例会となりました。現在のコロナの感染状況から政府は緊急事態宣言の延長も視野にいれています。ますます日本は厳しい社会情勢の中ですが、アメリカではワクチンが普及して、感染状況は改善してきております。そして、規制が緩和されて、マスクなしで人と人が接することができて経済が循環し笑顔があふれるような街の風景がニュースで流れてるのを拝見しました。今後は変異株の状況などでどのような変化というところはまだまだ分からないところはありますし、日本ではまだまだ時間がかかりそうですね。しかしワクチンが普及すればこの混沌としたこの社会情勢というところに希望が見えてくるのかなと思います。今この社会情勢の中で、我々は一体何が出来るのか、何をすべきなのか、人との交流が制限されている中、社会課題の解決に行動していくというところは難しい状況なのかなと仕事にもかなり影響が出てきて厳しい状況が続いていると思います。青年会議所の活動をしてる場合では無いと、考えられている方もたくさんいるのかなと思います。また皆様それぞれ青年会議所の活動で、見いだせてる意義というところは様々だと思います。青年会議所の活動で意義を見いだせていない方もおられるかもしれません。私は、青年会議所に限らず、どのような行動にも意義を見いだすためだけに行動をしないように心がけています。意義っていうのは、行動した後に自ずとと見いだせてこれるのかなと思っております。 与えられた環境や、その瞬間瞬間の出来事に行動して、その行動を無駄にしていくっていうのは、自分自身じゃないのかなと思っております。周りの環境や人のせいにしない、今できることに意識を集中させて、どのような物事にも当事者であり、当事者としての意識で考えていくこと。なぜと自分に問い本当にそれでいいのか何のために、誰のためにその運動であったり活動をしているのか、本質を常に考える。青年会議所活動にしても、仕事にしても、家庭にしても、常に本質を意識していくことで、行動っていうところは、おのずと変わってくると思います。青年会議所は、成功は約束されていないが、成長は約束されている。今後の社会においてもこの成長、成長するっていうところを、忘れてしまう。自己満足してしまうと、変革者にもなれないですし、仕事も家庭も何もかもが、うまくいかなくなるのではないかと私は思っております。どんなことも、無駄にしているのは、自分自身である。まずは、考える。本質を捉える、そして行動をしていく何事にも当事者意識を持って、行動していって欲しい。そして、そんな例会が、本例会になることを願いまして、簡単ではございますけども挨拶に代えさせていただきます。

例会内容

昨今はワークライフバランス、ジェンダー平等などのワードがよく聞かれるようになりました。20歳から40歳で構成される青年会議所は、会員に多様な選択肢を提供できる組織であるために、子育て世代でも活躍できるLOMをテーマとして分析、展開をするフレームワークの体験機会を提供するとともに、未来は誰にもわからないが、未来が誰に委ねられているのかならわかるという言葉が示す通り、わたしたちが変革の起点となれるよう成長していただきたいと考えております。

例会模様

例会目的

男女の機会均等を見据えたLOM環境を考える機会を提供し、自らが変革を起こせることと、それが可能な組織に所属していることを学んでもらいます。

設営担当委員会 委員長挨拶

キャプチャ7

わたし自身も妻と3人の子がおり、仕事とプライベート、加えて青年会議所活動と、まさにワークライフバランスが問われる現状にあります。より活発な組織であるためには、どのような状況にある会員でも活動しやすい組織環境が必要であると考え、今例会を考えました。アクティブシチズンフレームワークの考え方を通じて、仮想の事業を検討し手法を学ぶとともに、私たちが想像できる大半のことは、実現が可能であり、それができ組織に所属しているということを改めて実感していただければ幸いです。


4月度例会〜学生の今は〜活動報告

理事長挨拶

4月度例会 理事長挨拶

4月度例会 理事長挨拶

現在コロナの感染で変異株であったり、先が見えない本当に正解がわからない世の中になってきたと思います。しかし、状況に応じた設営をしている皆さんを拝見していますと、本当に対応力っていうところに関心をしているばかりです。このコロナ渦でもできることはあると思います。それは学ぶことだと思っております。この混沌とした世の中でもしっかりと目的をもって学ぶことで、我々青年会議所メンバーも会社ではリーダーだったり責任ある立場で、おられると思います。そのリーダーたるものが学びを辞めると、自分自身だったり、会社での成長が止まってしまうと思っております。その中でも、このように皆さんが主体性を持って、設営をしていただいたり、学んでいるからこそこの状況にも対応出来ているのかなと思います。そして、この主体性を持つ上で重要なのは体験していくことだと思っております。体験することで新たな気づきが見られますし、なにがダメだったのかなという事にも気づけますし、そういうところで次の新たな学びも見いだせてそれが自己の成長へとつながっていくと思います。我々が率先して学ぶそして、社会を見抜く力を身につける事で、今後若い力も我々の背中を見て育っていってくれればと思います。そして我々もこの次世代を育てるためにもしっかりと本日の例会で学んでいけたらと思います。今年入会の会名が、やったろう会という会名に決まったと聞きました。コロナ禍の状況でも影響も受けずできることをやったろうとそうゆう気持ちで名前をつけたと聞いております。会名の由来に主体性を感じております。コロナに負けず、何かできるかを自分で考え今日も一日例会を通して学んでいけたらと思います。

例会内容

昨今の学生には、自らが考え行動する主体性の低下が指摘されています。本例会では現役の大学教授をお招きして、現場の生の声を拝聴するとともに実際に大学で行われている主体性開発プログラムをメンバーの皆様に体験してもらいます。本プログラムは複数の大学や企業で導入されており決裁権の有無に関わらず必要とされる主体性を培うことが出来ます。自分の能力や役割への気付きとなり、従業員や後進世代を導く意思が芽生えます。

例会模様

例会目的

現在の大学生の傾向や実態を知ることで我々メンバーが後進世代への指導の意欲を高めるため。

設営担当委員会 委員長挨拶

青少年委員会 前山委員長

青少年委員会 前山委員長

先日は4月度例へのご参加、誠にありがとうございました。蔓延防止重点措置が適用された事で急遽での完全WEB開催になりましたが、設営に携わって下さりましたメンバーの皆さんは本当にありがとうございました。また、WEBで視聴頂きましたメンバーの皆さんにはお聴き苦しい点がありました事、深くお詫び申し上げます。今回、反省点が多々ありますので、次回の設営委員会に引き継いで参ります。


3月度例会〜過去の教訓からニューノーマルな防災・減災へ〜活動報告

理事長挨拶

3月度例会 理事長挨拶

3月度例会 理事長挨拶

本日は緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ余談を許さない状況の中、ご参加いただき誠にありがとうございます。本日、去年は開催ができなかった甲子園野球の大会が開催されました。私も高校甲子園を目指し、野球一筋で来た中で去年の高校球児が夢を追えないのを見ていると、本当に今年開催しているのを見ると胸が熱くなり夢を叶える場所は必要だと改めて実感している所です。今日の例会はニューノーマルな防災・減災という内容で我々の人類は自然災害を避けて通れないと思っております。本日の例会を機会に、どうしたら自分の身を守れるのかを考えていただきたいです。災害時、発災時に初動どのように行動していくか、まずは身を守り、次の二次災害を防ぐことを我々が一つ一つ意識して、常に考えて行動して行くことで我々の尼崎という地域もこれまで以上に持続可能な地域になっていくと思います。今回のこの二正寺委員長が考えてくれたこの防災例会は意義のある例会になると思いますので、皆さんも本当に災害があったと、自分の事と捉えて参加していただきたいと思っております。そして、発災時にはリーダーシップを取っていただいて、地域の人々を引っ張って行って欲しいと思います。

例会内容

昨今は災害に備える防災、災害発生時に被害を最小限に抑える減災に取り組むだけでなく、感染症対策なども考慮したニューノーマルな防災・減災が注目されています。過去の教訓から学び、南海トラフ地震について、防災委員会が調査・研究した内容を発表し、「逃げ地図」という避難経路を考えるグループワークを用いてメンバーの災害対応力が向上して、ご家族や従業員を守れる地域のリーダーへと成長していただきたいと考えております。

例会模様

例会目的

来る災害に備えて、まちや市民の為に迅速に行動できるようにまずは我々メンバーが災害対応力を向上するため。

設営担当委員会 委員長挨拶

防災委員会 二正寺委員長

防災委員会 二正寺委員長

今回の例会を設営し、災害とはどういったものかを自分自身も改めて知ることができました。 目標に掲げてある楽しみながらも学ぶことができ皆さんが楽しんでグループワークを行っていましたので本当に良かったなと思います。しかしながら設営準備等で不備等ありましたがこれを反省点にして今後の事業へとつなげてまいります。



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