国際・研修委員会
委員長 田中 元気
一年の意気込み・・・【勇往邁進】
国際研修委員会では、JCIの国際的なスケールメリットを感じ、海外LOMとの友情も育み、視野を広げ、オリンピック、万博を機に、もっとグローバル化や変化を遂げる時代において、尼崎青年会議所メンバーが、価値、楽しさ、目的を感じながら地域のリーダーとなる為の機会を提供します。
2015年度入会
2016年度 地区大会準備委員会 委員
2017年度 拡大委員会 委員
2018年度 防災委員会 委員、日本青年会議所国際グループ国際アカデミー委員会 委員
国際・研修委員会 基本方針
我が国が長年抱える問題である少子化、高齢化社会の進行による労働者不足に対する解決策の1つとして、外国人労働者の受け入れ推進が叫ばれる中、2020年東京オリンピックを契機として、グローバル化が加速度的に進むといわれております。ASPACなどの国際交流の機会や海外LOMとの友情の歴史をもつ我々は、若き青年経済人として、グローバル化に即して必ず訪れるまちの変化に対応し得る新しい視点をもつ必要があります。
まずは、青年会議所の国際的なスケールメリットを感じるために、JCIの歴史、組織、魅力を再認識できる機会を提供し、運動の方向性や存在意義を共有することで、JCIの会員であることの自覚が芽生え自ら行動する気概が高まります。そして、客観的に自分自身を捉えるために、ASPACや世界会議で海外LOMとの交流を行い、日本と異なる価値観や文化を感じることで、会員の国際的な視野がひろがります。さらに、海外LOMとの関係を永続的なものにするために、尼崎青年会議所がおもてなしの精神で海外LOMを受け入れて交流を行うことで、次代へとつながる懸け橋となります。また、日本や我がまちの素晴らしさを再認識するために、海外LOMや国内在住の外国人などと交流しながら学びの機会を提供することで、会員一人ひとりが日本人としての誇りやまちへの愛郷心が高まります。そして、組織として高まる国際交流の機運と青年会議所の魅力を知った卒業生の思いを次代へつなぐために、卒業生一人ひとりが、今までの活動や交流で得た情熱や誇りを引き継ぐことで、魅力が伝播し組織に刺激が与えられLOMの価値が向上します。
国際的な新しい視点をもち日本のすばらしさを再認識し、日本人としての誇りやまちへの愛郷心をもち、JAYCEEとしての責任を自覚したとき、グローバル化を受け入れて順応しながら活性化するまちに寄与する組織となり、笑顔溢れるまち 尼崎を創造します。
まずは、青年会議所の国際的なスケールメリットを感じるために、JCIの歴史、組織、魅力を再認識できる機会を提供し、運動の方向性や存在意義を共有することで、JCIの会員であることの自覚が芽生え自ら行動する気概が高まります。そして、客観的に自分自身を捉えるために、ASPACや世界会議で海外LOMとの交流を行い、日本と異なる価値観や文化を感じることで、会員の国際的な視野がひろがります。さらに、海外LOMとの関係を永続的なものにするために、尼崎青年会議所がおもてなしの精神で海外LOMを受け入れて交流を行うことで、次代へとつながる懸け橋となります。また、日本や我がまちの素晴らしさを再認識するために、海外LOMや国内在住の外国人などと交流しながら学びの機会を提供することで、会員一人ひとりが日本人としての誇りやまちへの愛郷心が高まります。そして、組織として高まる国際交流の機運と青年会議所の魅力を知った卒業生の思いを次代へつなぐために、卒業生一人ひとりが、今までの活動や交流で得た情熱や誇りを引き継ぐことで、魅力が伝播し組織に刺激が与えられLOMの価値が向上します。
国際的な新しい視点をもち日本のすばらしさを再認識し、日本人としての誇りやまちへの愛郷心をもち、JAYCEEとしての責任を自覚したとき、グローバル化を受け入れて順応しながら活性化するまちに寄与する組織となり、笑顔溢れるまち 尼崎を創造します。
事業計画
1. 会員拡大会員拡大の実施に関する業務
2. 3月度例会の企画運営
3. JCIアスパックの参加窓口業務
4. 研修事業の企画運営
5. 11月度スピーチ例会の企画運営
6. JCI世界会議の参加窓口業務
7. 姉妹・友好JCに対する窓口業務
8. 理事長公務の補佐
9. 理事長諮問に対する答申業務
2. 3月度例会の企画運営
3. JCIアスパックの参加窓口業務
4. 研修事業の企画運営
5. 11月度スピーチ例会の企画運営
6. JCI世界会議の参加窓口業務
7. 姉妹・友好JCに対する窓口業務
8. 理事長公務の補佐
9. 理事長諮問に対する答申業務