60周年事業担当委員会 | 尼崎青年会議所

60周年事業担当委員会

60周年事業担当委員会
委員長 木村 虎彦

60周年事業担当委員会 委員長 木村 虎彦

一年の意気込み・・・【一致団結】
大きな事業に向けての気概と覚悟をもつために、会員全員が共通の目標に向けて協力し、成功に向けてのイメージを共有し合う機会を設けることにより、 会員の団結力が高まり、60周年事業の成功につなげていきます。
2016年度入会
2017年度  拡大委員会、兵庫ブロック協議会兵庫アカデミー会員拡大推進委員会 委員
2018年度  広報委員会 副委員長、近畿地区協議会防災ネットワーク構築委員会 小幹事

60周年事業担当委員会 基本方針

尼崎青年会議所は、59年間「より良い社会」を実現するため、先輩方がその時の社会情勢に即して地域の問題を抽出し、各諸団体、行政、企業とともに地域の人々の心を動かし続け運動してきました。創立60周年を迎えた我々は、今まで築いてきた地域とのつながりを絶やすことなく地域の人々と手を携えて、地域に活気を与えることのできる組織として、65周年、70周年に向けて社会の付託に応えられる組織を目指す必要があります。
まずは、組織の基盤を確かなものとするために、尼崎青年会議所代表として多くの学びを得た出向者を慰労し、出向からの学びを継承し、今年度の出向者を激励することで、会員の青年会議所活動への意識が向上します。そして、大きな事業に向けての気概と覚悟をもつために、会員全員が共通の目標に向けて協力し、成功に向けてのイメージを共有し合う機会を設けることにより、会員の団結力が高まり、60周年事業の成功につながります。さらに、地域に必要とされるリーダーとなるために、先輩方が培ってこられたこれまでの実績や想い、伝統と文化を継承しつつ、新たな取り組みに積極的にチャレンジすることで、地域に必要とされる活気ある組織になります。また、尼崎青年会議所の運動をひろく社会に伝播するために、地域の各諸団体、行政、企業の方々、地域の人々とともに大きな夢を描くことで、我々と地域の結びつきがより深いものとなります。そして、組織をより強固なものとするために、JC運動を通して会員がより一層魅力ある人間へと成長することで、尼崎青年会議所が今まで以上に魅力的な組織となり、会員の拡大へとつながります。
創立60周年という節目に、地域のことを想う人々とともに次世代につながるJC運動をしつづけた結果、地域に活力をもたらし、地域のために率先して行動できる人材が集う、会員にとって誇りに感じられる組織となることで、笑顔溢れるまち 尼崎を創造します。

事業計画

1. 会員拡大の実施に関する業務
2. 2018年度11月兵庫ブロック協議会会員会議所会議LOMナイトの設営
3. 5月度例会の企画運営
4. 60周年記念事業の企画運営(8月)
5. 尼崎市民まつりの参加窓口業務
6. 理事長公務の補佐
7. 理事長諮問に対する答申業務