青少年委員会
委員長 二正寺 淳也
一年の意気込み・・・【拈華微笑】
本年度は笑顔で楽しみながら街に誇りと愛着をもてるような事業を構築し、子どもたちが故郷を愛する心を持てるよう邁進してまいります。笑顔溢れる街 尼崎の実現に向けて。楽しもう!心から!
2016年度入会
2017年度 広報委員会 委員、近畿地区協議会地域の魅力発信委員会
2018年度 総務委員会 副委員長、近畿地区協議会持続可能な近畿確立委員会 小幹事
青少年委員会 基本方針
我々が住み暮らすまちは、交通の利便性やコンパクトシティ化の流れから、子ども達にはその変化によって本来のまちの魅力に気づきにくく、郷土愛が育まれにくい状況となっています。59年の間まちの子ども達に数々の気づきを与え続けてきた我々は、変わりつつあるまちの状況を的確に捉え、地域の先頭に立ち、まちへの誇りと愛着をもつ大人達と共に楽しみながら、地域の宝である子ども達の笑顔と郷土愛を育んでいく必要があります。
まずは、我々が笑顔を絶やさず走り続けるために、会頭所信を拝聴して、会員相互の交流を楽しく深めることで、組織としての一体感が高まり良いスタートが切れます。そして、会員がまちと子ども達を想い行動する人材へと成長するために、まちと子ども達を取り巻く現状を把握し、まちの魅力に向き合い、これからの子ども達を考えることで、まちへの誇りと愛着が醸成され、子ども達にまちの魅力を伝えられるようになります。さらに、子ども達が思いやりを大切にする大人へと成長するために、スポーツを通じて各参加チームが尼崎代表の座を競い合いながらもお互いを称え合うことで、優しい心をもった未来を担う若き人材が育まれます。また、まちの新たな魅力を発見してもらうために、楽しみながら人と人、人と地域のつながりの大切さを大人達と子ども達が共に学び共感できる事業を構築することで、子ども達が笑顔になり、まちに対する誇りと愛着が醸成されます。そして、子ども達に郷土愛をもった大人の背中をより多く見せていくために、新たな仲間を笑顔で迎え入れ、共に切磋琢磨することで、強固で地域から愛される団体へと成長します。
「まちづくりはひとづくり」の当事者意識をもって、まちに対して誇りと愛着をもち、子ども達の笑顔を絶やさぬよう走り続けてきた大人の背中を子ども達に見せたとき、地域の宝であり、次代を担うリーダーである子ども達と、笑顔溢れるまち 尼崎を創造します。
まずは、我々が笑顔を絶やさず走り続けるために、会頭所信を拝聴して、会員相互の交流を楽しく深めることで、組織としての一体感が高まり良いスタートが切れます。そして、会員がまちと子ども達を想い行動する人材へと成長するために、まちと子ども達を取り巻く現状を把握し、まちの魅力に向き合い、これからの子ども達を考えることで、まちへの誇りと愛着が醸成され、子ども達にまちの魅力を伝えられるようになります。さらに、子ども達が思いやりを大切にする大人へと成長するために、スポーツを通じて各参加チームが尼崎代表の座を競い合いながらもお互いを称え合うことで、優しい心をもった未来を担う若き人材が育まれます。また、まちの新たな魅力を発見してもらうために、楽しみながら人と人、人と地域のつながりの大切さを大人達と子ども達が共に学び共感できる事業を構築することで、子ども達が笑顔になり、まちに対する誇りと愛着が醸成されます。そして、子ども達に郷土愛をもった大人の背中をより多く見せていくために、新たな仲間を笑顔で迎え入れ、共に切磋琢磨することで、強固で地域から愛される団体へと成長します。
「まちづくりはひとづくり」の当事者意識をもって、まちに対して誇りと愛着をもち、子ども達の笑顔を絶やさぬよう走り続けてきた大人の背中を子ども達に見せたとき、地域の宝であり、次代を担うリーダーである子ども達と、笑顔溢れるまち 尼崎を創造します。
事業計画
1. 会員拡大の実施に関する業務
2. 京都会議の参加企画及びLOMナイトの設営
3. 4月度例会の企画運営
4. JCカップU-11少年少女サッカー大会 尼崎大会の企画運営
5. 青少年事業の企画運営
6. 理事長公務の補佐
7. 理事長諮問に対する答申業務
2. 京都会議の参加企画及びLOMナイトの設営
3. 4月度例会の企画運営
4. JCカップU-11少年少女サッカー大会 尼崎大会の企画運営
5. 青少年事業の企画運営
6. 理事長公務の補佐
7. 理事長諮問に対する答申業務