会員拡充委員会
委員長 山口 英悟
会員拡充委員会 基本方針
尼崎青年会議所は、60年に渡り創始の精神と先輩諸兄の熱い想いを受け継ぎ、多くの卒業生を輩出しながらも脈々と続く会員拡充に向けた不断の努力の結果、組織を成長させてきました。
今後も夢に向かって歩みを止めず、多くの青年を仲間として迎え入れ、入会だけを目的にするのではなく、会員個々の成長や組織力強化を通じて拡充し、我々の魅力が地域の志高い若き青年にさらに伝播する好循環が継続される組織である必要があります。
まずは、地域の青年や我々が出会いによる新たな価値や発想を得るために、地域の青年と会員が交流する機会を提供し、入会までの手順を円滑に率いることで、我々と志を同じくする仲間との出会いを最大限に生かし、LOM全体で拡充を進める気風を生み出します。
そして、市民に対してLOMの魅力を発信し拡充につなげるために、地域の方々とともに組織や自分自身の魅力を再確認し、自信をもって目標に向かって行動する方法を共に学び共有することで、地域や会員同士の相互理解が深まり組織一体の拡充活動が進展します。
さらに、新たな会員が加わり高まる組織力を時代に合った運動に活かすために、日本JCの運動について共に学び、開催地に集いLOM内の親交を深めることで、会員の知見がより一層広がり我々の組織が地域に求められる存在であることの自覚や誇りが高まります。
また、会員同士の信頼関係を深め組織内の連携を強化するために、協力して障壁を乗り越える体験を通し仲間への思いやりの精神を学ぶことで、新たな友情が生まれLOM全体の仲間意識が強固になり、一段と素晴らしい運動を創り出せるチームワークが育まれます。
拡充を意識した運動を続け、同じ志を共有した人材の輪が組織内外に広がり、我々が確固たる組織力をもった結果、我々の運動が地域において存在感を増し、尼崎青年会議所が永続的に地域に必要とされ、明るい未来の実現に挑戦できる「破天荒」な組織になります。
今後も夢に向かって歩みを止めず、多くの青年を仲間として迎え入れ、入会だけを目的にするのではなく、会員個々の成長や組織力強化を通じて拡充し、我々の魅力が地域の志高い若き青年にさらに伝播する好循環が継続される組織である必要があります。
まずは、地域の青年や我々が出会いによる新たな価値や発想を得るために、地域の青年と会員が交流する機会を提供し、入会までの手順を円滑に率いることで、我々と志を同じくする仲間との出会いを最大限に生かし、LOM全体で拡充を進める気風を生み出します。
そして、市民に対してLOMの魅力を発信し拡充につなげるために、地域の方々とともに組織や自分自身の魅力を再確認し、自信をもって目標に向かって行動する方法を共に学び共有することで、地域や会員同士の相互理解が深まり組織一体の拡充活動が進展します。
さらに、新たな会員が加わり高まる組織力を時代に合った運動に活かすために、日本JCの運動について共に学び、開催地に集いLOM内の親交を深めることで、会員の知見がより一層広がり我々の組織が地域に求められる存在であることの自覚や誇りが高まります。
また、会員同士の信頼関係を深め組織内の連携を強化するために、協力して障壁を乗り越える体験を通し仲間への思いやりの精神を学ぶことで、新たな友情が生まれLOM全体の仲間意識が強固になり、一段と素晴らしい運動を創り出せるチームワークが育まれます。
拡充を意識した運動を続け、同じ志を共有した人材の輪が組織内外に広がり、我々が確固たる組織力をもった結果、我々の運動が地域において存在感を増し、尼崎青年会議所が永続的に地域に必要とされ、明るい未来の実現に挑戦できる「破天荒」な組織になります。
事業計画
1. 会員拡充の実施に関する業務
2. SDGs推進に関する業務
3. 仮入会員及び正会員の理事会上程
4. 異業種交流会の開催計画並びに実施
5. 2月度例会の企画運営
6. サマーコンファレンスの参加企画及びLOMナイトの設営
7. 会員親睦事業の企画運営(9月)
8. JCI世界会議(横浜)の参加窓口業務
9. シニアクラブ拡大担当の窓口業務
10. 理事長公務の補佐
11. 理事長諮問に対する答申業務
2. SDGs推進に関する業務
3. 仮入会員及び正会員の理事会上程
4. 異業種交流会の開催計画並びに実施
5. 2月度例会の企画運営
6. サマーコンファレンスの参加企画及びLOMナイトの設営
7. 会員親睦事業の企画運営(9月)
8. JCI世界会議(横浜)の参加窓口業務
9. シニアクラブ拡大担当の窓口業務
10. 理事長公務の補佐
11. 理事長諮問に対する答申業務